幾瀨 美緒

経営と現場をつなぐ仕事

「ゼロ」から「イチ」を生み出し続ける

2012年新卒入社 

関東カンパニー 人材紹介グループ

(元企画室 企画グループ 新卒採用責任者)

経営直下にある営業企画部にて、経営方針を具体的な営業施策に落とし込む仕事を行う。具体的には、新規事業のスキーム設計やマーケティング、グループ連携施策の推進、社内研修や営業システムの設計など。

また新卒採用では、入社一年目の頃から採用コンテンツの企画及びリクルーターを担当し、2年連続でLMグループ「最優秀リクルーター賞」を受賞。今年も採用責任者として、当社の未来をつくる学生の獲得に注力している。

変化の潮流を自ら生み出し、体感したかった

(1)発展途上の会社で自分と会社の成長をダイレクトに実感したい(2)変化を求める人や組織の挑戦をサポートしたい(3)多様な価値観・ニーズを持つ個人・組織に密着し、それぞれが成果を最大化できる方法を考え、提案し、実践していきたい

学生時代、弱小スキーサークルの女子キャプテンとして大会上位を目指した経験から、上記3つの軸で会社選びをしていました。その中で、第二次創業期として転換点を迎えていた当社の発展可能性と、当時の人事担当の方の人に向き合う姿勢、そして社長の伊原さんの真っ直ぐな人柄に惹かれ、入社を決めました。

「前例」がないなら私がつくる

今から2年前の、2014年度新卒採用。これがリンクスタッフィングのLMグループとしての新卒採用初年度でした。当時リクルーターに選抜された私は入社1年目。自分の就活時代にはリクルーター制度はなかったので、手さぐりの採用活動が始まりました。

1年目はとにかく「負けたくない!!」という気持ちに突き動かされていたように思います。納得いかないことがあると、唐突に社長室に乗り込んで伊原さんに意見をぶつけることも多々ありました。やりすぎたかな?と反省することもありましたが(笑)、そのおかげで、「じゃあおまえに任せるよ」と言って頂き、リクルーター活動だけではなく、採用コンテンツの企画からセミナーの司会進行までいつの間にか担当していましたね。(思えば入社してから私が任せてもらった仕事は前例のないものばかり!チャンスを頂いたことに本当に感謝しています。)

そして入社2年目、今度は私以外全員リクルーター未経験という状況でリーダーに任命されました。引き続き「やってやんぞ!」という気持ちで取り組んでいたさなか、ターニングポイントとなる出来事がありました。それは、ある学生の小笹会長との最終面接。その学生は、男性内定第一号になるはずでした。

しかし、結果は不採用。まさか…絶対に合格すると思っていました。彼は、本当は当社に入社することに腹が括れていないことを小笹さんに見抜かれていました。「幾瀬さん、ごめんなさい…」面接を終えた彼が、涙を浮かべて言ったこの一言が、今でも忘れられません。結局私は、前年度の成功や焦りに囚われて、結局学生と本音で向き合えてはいなかったんです。

このとき、勝ち負けではなく、採用活動の本質的価値を考えなくてはいけないことに気づきました。それからは、学生の本音に向き合うことはもちろん、相思相愛の採用を目指し、自分や会社の弱いところや発展途上な部分も学生に理解してもらうことを大事にしています。

これからも私は、学生に語った未来を自分自身の手で実現しなくてはならない、と思っています。ですが、やっぱり一人では心細いときもあるんですよね。そして今、自分が採用した学生と一緒に働いてみて実感しているのは、同じ気持ちを持った仲間がいることの心強さです。今年も、ともに未来をつくる仲間に会えるのが楽しみで待ちきれません!

未来は不確実だからこそ面白い

できるかできないかじゃなくてやるかやらないか!そんな勢いで失敗を恐れずチャレンジできる人と一緒に働きたいですね。私たちのような発展途上の会社では、不確実・不安定なが状況でも物事を前に進められる「曖昧力」が必要だと思います。

就職活動も同じかもしれません。先が見えないからこそ面白い!と発想を転換できるのが一番ですが、まずは、先が見えないのは「普通」なことだと開き直りましょう。どんな会社に入っても、その先は自分次第。自分を信じてさえいれば、不確かな未来もきっと怖くはないはず。ときに立ち止っても、自分自身と向き合い続けましょう!


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